カケラバンク


「不安に負けそうな全ての人へ。」

カケラバンクの音楽に触れると、目の前の不安や、見えない傷を、時に優しく、時に強引に、見つめさせてくれる。

アコースティックギターとパーカッションだけで編成されたカケラバンク。
彼らから放たれるダイレクトな歌詞と声が、感情的な打楽器が、静から動へと、起伏ある立体的なライブを作り上げる。
その圧倒的な存在感は、バンドでは表現できない繊細な世界観を生み出している。

「悩むことは、無駄じゃない。」

出口の見えない時代への答えをメッセージとして、彼らはこれからも歌うだろう。

2008年、 YAMAHA主催の「Tokyo Band Summit2008」で1000組弱の中から優勝、
2009年2月には香港で開催された「アジアンビート・グランドファイナル」出演。
世界進出にも期待がかかるアーティストである。


◎プロフィール◎

サスライメイカー

聖-satoshi-

村岡広司


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