カケラバンク


京都での二年間の活動を経て2008年4月に東京に上京した、アコースティックギターとパーカッションという生楽器の温もりで「懐かしさと新しさ」を繊細に生み出す二人組「カケラバンク」。

自分の事、家族の事、生きる事、愛する事に対して、心の中に誰もが抱える見たくない痛みや悩み達。

でも、その小さなカケラと日々向き合う作業こそが「本当のポジティブ」なんだと、
櫻井幹也のダイレクトな歌詞と声、伊藤弘の感情的な打楽器が奏で届ける。

2008年にはYAMAHA主催「Tokyo Band Summit2008」で1000組弱の中から優勝し、翌年香港にて初の海外ライブを成功させアジアへも活動の幅を広げている。


◎プロフィール◎

サスライメイカー

ロクセンチ

栗田大介

村岡広司


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