野村太郎
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幼少の頃から常に何かの歌を口ずさみ、 小学4年のとき校庭ですれ違った女子に「野村が歌ってないの珍しいね。」 と指摘されそのことに気付く。驚く。
中学3年の音楽の授業でギターを弾き始め、テストの課題曲「四季の歌」を完全に無視し、「いちご白書をもう一度」をクラシックギターで熱唱。初ライブとなる。
高校生になり、友人のバンドにボーカルとして誘われ宇都宮のライブハウスに出演、 その頃から少しずつオリジナル曲を作り始める。
高校卒業後上京。共に上京したメンバーと「P-SHOOTER」を結成。 都内ライブハウスを中心に精力的に活動するも、02年、相棒脱退を理由に解散。 ソロ活動をスタートさせる。

自主制作CDとしてミニアルバム1枚、マキシシングル1枚、フルアルバム1枚を発表後、アルバム収録曲「リンネ」がFM横浜「横浜ミュージックアワード」のリスナー投票で1位を獲得。
08年4月 ミニアルバム「リンネ」を全国リリース、 渋谷でのワンマンライヴをソールドアウトさせる。
以後ワンマンライブは軒並みソールドアウト。
08年5月 bayFM公開収録「LaLaport MUSIC JAM」出演。
DJ、リスナーに好評を得る。
10年5月 マキシシングル「マボロシ/愛になる」を発表。

2010年よりアーティスト名を本名の「野村太郎」に変更。 現在、バンド編成や弾き語りなどで都内ライブハウスを中心に活動中。


◎プロフィール◎

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